マタニティビクス・マタニティスイミング・マタニティヨガ

マタニティビクス・スイミング・ヨガ

マタニティスイミング・マタニティビクス・マタニティヨガ

妊婦とスポーツは結びつきのイメージがわきにくいものですが、体力作りやリラックスしたお産を迎えるにあたって、役立つスポーツも意外とあるものです。
妊娠中に行えるスポーツとして代表的なものに【マタニティスイミング】や【マタニティビクス】、【マタニティヨガ】などがあります。
どのスポーツも、基本的な理論からマタニティを前提に考慮されたプログラムをさします。ですので、個人で思いついた息もあがるような激しい動きはもちろん行ってはなりません。

マタニティスイミング・マタニティビクスを行う際の条件

マタニティを考慮して組まれたプログラムであっても、こういった運動を妊婦が行うにあたってはある程度の条件があります。

  • 妊娠の経過が順調で正常な状態であること
  • つわりも治まり、妊娠5ヶ月を過ぎた安定した状態にあること
  • お腹の張りが頻繁におこっていないこと
  • 妊娠中毒症・糖尿病・心臓疾患などの運動をしてはいけない病気を持っていないこと
  • 流産や早産を過去に経験していないこと
  • (子宮)頸管無力症・双胎・子宮筋腫などではないこと

などがあげられます。(上記を見てご自身で判断なさらないで下さい。かかりつけ医師の許可をいただきましょう)

マタニティビクス・マタニティスイミング・マタニティヨガ

マタニティスイミングについて

マタニティの代表的なスポーツにスイミングがあげられます。
水中での浮力がマタニティ時期特有の体の重みを感じさせず、落ちがちな筋力をUPさせる事や持久力を高めるのに最適なスポーツいわれています。
しかしマタニティスイミングを始める前には注意しておきたい点がいくつかあります。
まず初めにマタニティスイミングを行える施設(プール)であるかということ。
マタニティスイミングは室温や水温に注意をはらわなければいけません!
水温が低くなる(28℃以下)→子宮が緊張する
水温が高くなる(34℃以上)→疲れが大きくなる
このような状況を避ける為にも、マタニティスイミングを行う施設(プール)は
室温30℃水温29℃(四季を通して29〜31℃に保たれている)である事を原則として考えましょう。
マタニティスイミングを行う時間の目安は、子宮収縮が起こりにくいと考えられているお昼の12時前後です。
午前10時から午後2時までの間の1時間程度です。
全身運動を浮力を使って身軽に行えるマタニティスイミングは、条件さえ守ればお産に役立つ良いスポーツです。
ぜひマタニティライフに取り入れたいものですね。

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マタニティビクスについて

マタニティビクスはエアロビクス理論に基づいたマタニティの為のエクササイズプログラムです。
激しい運動は除いた出産時に役立つ運動がプログラムされています。
マタニティビクスを行う事によって

  • 全身の持久力UP
  • エネルギーの使い方がわかってくる
  • お産時に必要となる腹筋等の筋力強化
  • 骨盤底筋を緩める作用

他、酸素の取り込み方も上手になるのでお産時の呼吸にとても役立ちます。
マタニティビクスは運動量の多いスポーツです。我流で行う事は避け、必ず専門のインストラクターにつきながら行いましょう〜。

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マタニティヨガについて

マタニティヨガは呼吸を中心に緩やかな体操と瞑想を繰り返し行う、マタニティの為に考慮されたヨガの事を指します。
お腹に力が掛かるようなポーズ、激しい呼吸法は外されています。
マタニティヨガは

  • 妊娠中に引き起こしやすい腰痛や肩こりの予防と緩和
  • 食欲をコントロールし、過食の予防
  • 気持ちのリフレッシュ
  • 出産時に役立つ柔軟性を養う
  • 陣痛時の呼吸を助ける

など、リラックスしたお産を迎えるに役立つ運動で構成されています。
一般的に妊娠15週目くらいから始めるのが良いといわれますが、これも正常な妊娠経過をたどっていることが条件です。
かかりつけ医に許可はとっておきましょう〜。(お腹が張る感じがしたら休む事は忘れずに〜)

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