赤ちゃんが生まれたら始めておきたいものに【教育資金の準備】があります。
郵便局では【学資保険】保険会社の【こども保険】他、教育資金を作る為に役立つ商品も多く出されています。
しかしながらそういった商品を何を目安に利用していけば良いのかわかりにくいものですよね。
そこでこのページでは【学資保険】などで教育資金を作り始める際に目安となるよう教育費用の準備についてご紹介したいと思います。
【こどもにかかる教育費用ってどの位必要なのだろう〜?】
この先の日本の教育制度がどうなているのかはわかりませんが、まず現在を目安にして考えてみましょう!
各家庭によって教育に対する考え方は様々だと思いますが、【学費】というものはいくら位かかるものなのでしょう? 下記は文部科学省の調査結果です。発表されている年度にバラつきがありますが参考にみてみましょう。
| 公立学校 | 私立学校 | |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 238,178 | 509,419 |
| 小学校 | 314,161 | - |
| 中学校 | 468,773 | 1,274,768 |
| 高等学校(全日制) | 516,331 | 1,034,689 |
| 国立 | 公立 | 私立 | |
|---|---|---|---|
| 授業料 | 535,800 | 530,586 | 799,973 |
| 調査年度 | 18年度 | 17年度 | 13年度 |
| 初年度納入合計 | |
|---|---|
| 国立大学(昼間部) | 778,800 |
| 私立大学(昼間部) | (※2)1,305,956 |
(※1) 私立はH17年度、国立はH14年度の文部科学省調べ、入学料、授業料、施設設備費の合計
(※2) 私立大学[文科系:1,139.1 理科系:1,489.8医歯系:5,058.7 その他:1,443.0 単位:千円 ]の平均金額
文部科学省の調べでは私立と国公立で学費にはひらきがみうけられます。
さらに私立大学では文科系、理科系、医科系など学科によっても学費にひらきがあります。
私立大学の初年度費用(入学料や学費、設備費の合算費用)が文科系で約114万程度かかるのに対して、歯科系では約500万!初年度だけでですよ!!
| 私立学校 | 公立学校 | |
|---|---|---|
| 幼稚園 | 222,900 | 68,400 |
| 小学校 | 335,300 | - |
| 中学校 | 361,300 | - |
| 高等学校(全日制) | 327,200 | 108,000 |
上記年間授業料の数字はあくまで授業料等の学費のみなので、幼・小・中共に給食費や制服代その他様々な費用は含まれず、自宅を離れて通う場合の仕送りや、通学費用、学習塾etc、実際にはまだまだかかる費用が多くなります。
[参考]
授業料のかからない公立小学校に通う児童1人に掛かる年間教育費が平均約30万、公立中学で約44万、公立高校で約52万というデータがでています。私立の場合は倍以上の費用が掛かります
教育資金を準備するには大きく分けて積立型もしくは保険型の金融商品を利用するのが一般的なようです。
積立型では
株式累積投資(証券会社)
自動積立定期(銀行)
財形貯蓄(勤務先)
教育積立貯金(郵便局)
公社債投信(証券会社)
などがあります。
こういった積立型の中には変動金利型の商品もあるので低金利時代に始める場合なら金利up時に対応のきくこういった商品もいいのかもしれませんね。
次に多くの方で利用されている保険型では
学資保険や、こども保険といった商品名で、特徴として契約者が高度障害や死亡した場合に以後の保険料が免除になるというような、扶養者等もしもの場合に安心な商品です。
実際教育資金の準備については、家庭の経済状況や教育についての考え方等で異なります。
他、様々な目的の教育準備があります。
まずどの時期にどの位の金額を準備しておきたいのか又、月々等、教育準備資金にたいして経済的にどのくらいまでお金を充てることができるのかを考える必要があります。[シュミレーションは各金融サイトで簡単に行えます]
準備金額がなんとなく浮かび始めたところで、次は各金融機関の教育準備に対する商品選びのポイントを知っておきましょう。
一般的に多く利用されている保険型の商品についてですが、学資保険[郵便局]・こども保険[保険会社]と呼ばれる商品があります。
こういった金融商品内容は常に新しいものが出されるので、まずは気になる商品の内容や資料を見比べると良いでしょう。
学資保険[こども保険]の資料集める際、保険比較の保険市場を利用すると簡単に集まり比較する事ができるので便利です。
資料等が手元に揃ったら早速見比べてみましょう!大きなところで
この上記の2点、見落としがちですが非常に重要です。
満期保険金や生存保険金は満年齢の契約応答日に支払われる為契約日によっては入学後になる事もあるので注意が必要!
『教育資金は準備してきたんだから〜♪』と余裕で迎えた10数年後の春、入学費用が用意できない!?まさかー!!とならないように・・・
他、満期の年齢でのポイントは17・18歳満期、商品によっては20・22歳満期等もあります。各満期の特徴を理解しておきましょう。
大学入学に重点をおいて17.18歳満期を選択するのもひとつの考えですし、中間年の大学の学費に充てる事、契約者にもしもの時保険料免除になる事を考えて20・22歳満期と考えるのも良いかもしれません。
払い戻し率は保険払い込み累計額に対する満期保険金額の比率です。
簡単に言うと、例えば同じ期間・同じ満期保険金額の商品が二つあるとして、同じ満期保険金額400万に対して、商品Aは保険料として累計420万、商品Bは累計350万であることを率であらわしたもの。
払い戻し率が100%超えなら払った金額より多く受け取れる、100%以下なら払った金額よりも数字上では下回るという事になります。実際には配当金が付くものもあります。どちらにせよよく確認しておかなくてはいけません。
育英年金やこどもの入院保障付きといった保障重視型の商品もあります。保障重視型は払い戻し率は低くなるのが一般的です。
こういった商品はどれも同じと考えず、必要な部分・不必要な部分という風によ〜く見比べて賢く準備しておきたいものです。
かわいい赤ちゃんの教育資金準備がんばってください♪
学資保険
選びについて保険選びのプロ【ファイナンシャルプランナー】に相談したい場合は、無料で相談できる生命保険契約ナビ
がおすすめです。