生後3ヶ月くらいまではママからもらった免疫力に守られてきた赤ちゃん。しかしその免疫力も徐々に失われ、1才頃までには失ってしまいます。
赤ちゃんも成長するにつれて人や物に触れる機会も多くなるので、感染症に罹らない為、そして周りの人にうつさない為にも各種時期をみながら予防接種の計画を立てて受けておきましょう。
予防摂取はいつ受けても良いというわけではなく、予防接種が推奨される【標準的予防接種時期】と【予防接種可能期間】というのがあります。
【標準的予防接種時期】というのは【予防接種可能期間】内でこの時期に予防接種しておくと良いであろうとされる時期を表します。
| 標準的予防接種時期 | 予防接種可能期間 | |
|---|---|---|
| ポリオ(2回) | 生後3ヶ月から 18ヶ月までに2回 |
生後3〜90ヶ月 |
| BCG | 生後3ヶ月 〜6ヶ月まで |
生後〜6ヶ月 |
| DTP 1期(3回) | 【初回】 生後3ヶ月〜1才 【2回目】 1回目から 3〜8週間あけて 【3回目】 2回目から 3〜8週間あけて |
生後3ヶ月〜90ヶ月 |
| DTP 1期追加 | 1期3回目から12〜18ヶ月あけて | 〃 (1期の接種後、期間内) |
| DTP 2期 | 11歳〜12歳 (通常6年生時) |
11〜13歳 |
| 麻疹(はしか) | 12〜15ヶ月 | 生後12ヶ月〜90ヶ月 |
| 風しん(三日ばしか) | 1才〜3才 | 生後12ヶ月〜90ヶ月 |
※2005.5.30 日本脳炎の予防接種による副反応の重症患者が出たため日本脳炎の予防接種の推奨中止勧告が出されました。
ただし任意での摂取は受け付けています。
続けて予防接種を受ける際にはある一定の間隔をあけて接種するとり決めがあります。異なるワクチンを接種する際の間隔は以下の通りです。
※ 同じ種類のワクチンを続けて接種する場合のものは、それぞれの定めらている期間があるのでこの間隔にあてはまらない場合があります。
異なった種類のワクチンを家庭の事情等で(1才前に保育園に入るなど集団生活に入る場合も)急いで接種する場合も、医師の判断をあおいでからの接種となりますが可能な場合があります。
予防接種は対象となる病気の予防に対するワクチンの接種ですが、対象となる病気と予防接種を受けた後に副反応としてどういった症状例があるのかをまとめてみました。
各予防接種と副反応については下記のページを参考になさってください。