赤ちゃん道具帖の使い方と、つくっている人のこと

出産準備でいちばん面倒な「うちの生活に入るか」の確認を代わりに済ませておくサイトです。安全基準の扱いと、編集の体制を正直に書いています。

面倒な確認を、先に済ませておきます

ベビーカー選びが大変なのは、機種が多いからではありません。カタログの数字が、そのまま自分の生活に置き換わらないからです。

折りたたんだ大きさが載っていても、それが自宅の玄関の三和土に収まるかは書いてありません。対象月齢が載っていても、里帰りの時期と合うかは分かりません。当サイトは、そこを埋めるために公式の数字を集めて並べています。まずベビーカー診断で条件を絞ってから、個別の比較記事へ進むのがいちばん早い使い方です。

最初に測るのは、赤ちゃんではなく玄関です

買ったあとに困る原因は、走行性より置き場所と通り道です。測っておくと後悔が減るのは次の4か所です。

玄関の収納幅、家の前の段差の高さ、いつも使う改札や店の入口の幅、そして車のトランクの開口部。この4つが分かっていれば、候補は自然と数台に絞れます。折りたたみ寸法は公式ページに必ず載っているので、当サイトの商品ページにも同じ数字を確認日つきで載せています。

SGマークは「安全の保証」ではありません

SGマークは、製品安全協会が定めた基準に適合していることを確認した証で、対人賠償の制度が付いています。ここは安心材料です。

ただし、基準に適合していることと、どんな使い方をしても事故が起きないことは別の話です。マークの有無を最後の決め手にせず、対象月齢・体重の上限・付属品の使用条件まで見てください。当サイトは基準への適合状況を事実として書きますが、そこから安全性の順位をつけることはしません。

A型・B型という呼び名より、対象月齢を見てください

A型とB型の線引きは、実際の売り場ではあいまいになっています。生後1か月から使えるものもあれば、7か月頃からのものもあり、同じ「AB型」の中に両方が混ざります。

ですので当サイトの比較では、型の呼び名を見出しにしつつ、実際の判断は対象月齢と体重上限の数字で行うようにしています。里帰り出産や上の子の送り迎えなど、使い始める時期が決まっている場合は、この2つだけ先に確認すれば候補が半分になります。

私たちが実際に押したのは、全機種ではありません

編集は赤ちゃん道具帖編集部(赤ちゃん道具帖 ベビーカー研究会)が担当しています。掲載しているベビーカーを全台押して確かめたわけではありません。育児や製品安全の専門家による監修も受けていません。

監修者がいないのに監修済みと書くことはしません。数字はメーカーの公式ページと取扱説明書から取り、確認日を残しています。押し心地やハンドルの高さのように、体格で感じ方が変わる部分は、店頭で実物を試してから決めてください。なお、公式の製品ページは在庫が終了すると公開が止まることがあるため、旧年式の情報は当サイト側に数値を控えたうえで扱っています。

安全を保証する書き方はしません

「絶対に安全」「事故を防げる」といった表現は使いません。子どもが乗るものについて、使う場所も使い方も違う読者に、そう言い切れる根拠がないからです。

安全基準への適合、対象月齢、体重の上限、ベルトの締め方は、各社の公式表示と取扱説明書の範囲で紹介します。景品表示法に配慮し、誇張した言い回しや効果の保証は行いません。最終的な使用可否は、必ずお手元の取扱説明書をご確認ください。

運営と、収益のこと

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