公開日: / 更新日: / 情報確認日: 2026-06-28

バタフライ2とリベルは「たたんで持つ」を突き詰めた人気の2台

旅行・帰省・電車移動でベビーカーを使うと、走らせる時間より「たたんで持つ」「収納する」時間のほうが長くなりがちです。バガブー バタフライ2とサイベックス リベルは、その持ち運びの軽快さを軸に設計された海外ブランド系のコンパクトモデルで、旅行用・セカンド用として並んで候補に挙がることの多い2台です。どちらもたたむと小さくまとまり、片手で運びやすい重量に収めています。改札やホーム、ホテルのフロント前など、ベビーカーをたたんで抱える瞬間が多い移動ほど、本体重量と折りたたみサイズの差が日々の負担に直結します。

ただし、この2台は似ているようで前提が違います。バタフライ2は公式表示で生後0か月(新生児)から体重22kg・4歳頃まで使えるAB型で、リベルは一人すわりができる生後6か月頃からのB型です。つまり「新生児期から1台で使えるか」という入口がまず分かれます。この記事では、対象月齢・本体重量・折りたたみサイズ・リクライニング・荷物カゴ・価格という比較軸で、公式表示をもとに2台の性格を整理し、第3の選択肢として本体約4.5kgのgb ポキットプラスも交えながら、旅行・持ち運び用にどちらが噛み合うかを実機検証ではなく公式情報ベースでまとめます。

前提として、この記事は当サイトが実機を押して検証した結果ではなく、メーカー公式・正規販売店の公開表示をもとに編集部が整理したものです。走行の体感や段差の越えやすさのように、実際に使ってみないと分からない評価は断定しません。公式表示で確認できた仕様と、確認できなかった事項(自立可否・安全基準など)を分けて記載し、最終的な確認は読者ご自身でメーカー公式表示・取扱説明書にあたっていただく前提で読み進めてください。

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新生児から1台で使うならバタフライ2、腰すわり後の身軽さならリベル

結論として、新生児期から1台でまかないつつ旅行にも強い構成がほしいならバガブー バタフライ2、すでに1台目があり腰すわり後の外出を最軽量・最小フォールドで身軽にしたいならサイベックス リベルが噛み合います。バタフライ2は公式表示で生後0か月〜22kg・4歳頃まで対応するAB型で、リクライニングはフルフラット〜直立まで無段階に動き、たたむと44.8×24.5×55.5cmと機内持ち込みサイズに収まります。新生児期から旅行・帰省で使える点が最大の強みです。

折りたたみサイズと自立収納の見方

玄関や車に置けるかは「たたんだ時の3辺+自立できるか」で見ます

高さ

自立時に倒れにくいか・玄関の高さに収まるか。低いほど省スペース。

改札・通路を通れるか。狭い玄関では幅も要チェック。

奥行

車のトランクに積めるか。奥行が小さいほど積みやすい。

自立収納

たたんで立てて置けるか。自立しないと立てかける場所が必要。玄関が狭い家ほど重要。

片手開閉

子どもを抱いたまま開閉できるか。電車移動・ワンオペで効きます。

重さとの両立

小さくたためても重いと持ち運びは大変。寸法と重量は合わせて見る。

折りたたみ寸法・自立可否はモデルごとに異なります。実際の置き場所・車のトランク寸法を測って確認してください。

一方リベルは、一人すわりができる生後6か月頃からのB型で、本体約6.3kg(キャノピー除く)とバタフライ2の7.3kgより約1kg軽く、折りたたみ時はH48×W32×D20cmとさらに小さくまとまって自立収納できます。新生児期はカバーしませんが、腰すわり後のサブ機として持ち運びと収納の軽快さに振り切った構成です。価格はバタフライ2が公式税込83,600円前後、リベルが公式税込29,975円前後と差が大きく、用途と予算で選び分けるのが現実的です。さらに小ささを極めたいなら本体約4.5kgのポキットプラスも候補になります。

言い換えると、2台は「どちらが優れているか」ではなく「家庭の状況のどこに合うか」で選ぶ関係です。1台目をこれから用意し、新生児期から旅行にも連れて行きたい家庭はバタフライ2を中心に、すでに新生児期をカバーする据え置きの1台があり、外出のたびに重いベビーカーを運ぶ負担を減らしたい家庭はリベルを中心に検討すると、判断がぶれにくくなります。予算配分の面でも、1台で長く使う前提か、すでにある1台に軽いサブを足す前提かで、かけられる金額の考え方が変わります。次の章から、選び方の軸ごとに具体的なスペックの違いを見ていきます。

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編集部が整理した候補

イチオシ バガブー バタフライ 2(Butterfly 2)

バガブー バタフライ 2(Butterfly 2)

新生児から体重22kg(4歳頃)まで使える本体7.3kgのコンパクトな海外ブランド系ベビーカー。たたむと機内持ち込みサイズになる『1秒フォールド』と、フルフラットまで倒れる無段階リクライニングが特徴です。

AB型7.3kg要確認アンダーシートバスケット 耐荷重最大8kg(容量Lは非公表)

参考価格: 約75,000〜90,000円(バガブー公式オンラインストア 税込83,600円・販売店で変動)

2位 サイベックス リベル(2026年モデル)

サイベックス リベル(2026年モデル)

折りたたむと自転車のカゴに入るサイズをうたうウルトラコンパクトな軽量B型。2アクションで小さくたため、帰省・旅行のサブ用途に向けて訴求されています。

B型6.3kg(キャノピー除く・2026モデル)自立収納可耐荷重5kg(容量Lは非公表)

参考価格: 約27,000〜30,000円(公式 税込29,975円・カラー/販売店で変動)

3位 No Image

ジービー ポキットプラス オールシティ(POCKIT+ All-City)

たたむと小さくまとまる超コンパクトな折りたたみで知られる本体約4.5kgのコンパクトベビーカー。生後6か月頃から体重22kg(約4歳)まで使え、無段階リクライニングとUPF50+キャノピーを備えます。

海外型約4.5kg要確認要確認(小型バスケット・容量/耐荷重は非公表)

参考価格: 約30,000〜60,000円(並行輸入を含み販売店で大きく変動・要確認)

価格は変動します。リンク先で最新価格・在庫をご確認ください。順序は編集部が公式表示をもとに整理した目安です。

旅行・持ち運び用のコンパクトを選ぶときの軸

旅行・帰省・電車移動を前提にコンパクトベビーカーを選ぶときは、走行性能より「いつから使えるか」「どれだけ軽く小さくたためるか」を先に決めると、候補が絞りやすくなります。次の5つの軸で2台+1台を見ていきます。

対象月齢と型(新生児から使うか)

最初に分かれるのが対象月齢です。バタフライ2は公式表示で生後0か月(新生児)から体重22kg・4歳頃まで使えるAB型で、新生児期から1台で使えます。対してリベルとポキットプラスは、ともに一人すわりができる生後6か月頃からのB型・海外型で、新生児期には単体で使えません。1台目がない家庭が新生児期から旅行に連れて行きたいなら、対象月齢がそのまま選択肢を決める軸になります。

本体重量と片手での持ち運び

次に本体重量です。公式表示ではバタフライ2が7.3kg、リベルが約6.3kg(キャノピー除く)、ポキットプラスが約4.5kgで、最大約2.8kgの差があります。階段や改札でたたんで片手で持つ場面が多いほど、この差は体感に効きます。ただし軽いほど機能や安定が削られる面もあるため、重量だけでなく対象月齢・リクライニング・荷物カゴとあわせて見るのが安全です。

折りたたみサイズと自立・機内持ち込み

折りたたみサイズは収納のしやすさを左右します。バタフライ2は公式表示で折りたたみ44.8×24.5×55.5cmと機内持ち込みサイズをうたい、リベルはH48×W32×D20cmと自転車のカゴに入るサイズで自立収納できます。ポキットプラスはポキット系として約W30〜35.5×D18〜21×H35〜42cmと超小型ですが、All-City個別の寸法と自立可否は要確認です。車のトランクや玄関、ホテルのクローゼットに収めたい人ほど、寸法と自立可否を確認したい軸です。

リクライニング・荷物カゴ・価格

最後に使い勝手と予算です。リクライニングはバタフライ2が105〜160°(フルフラット〜直立・無段階)と深く、移動中に寝かせたい時期にも対応します。リベルは約100°〜125°(無段階)で、フラットまでは倒れません。荷物カゴはバタフライ2が耐荷重最大8kg、リベルが耐荷重5kgとされ、買い物量が多い人はカゴ容量も見ておきたいところです。価格はバタフライ2が公式税込83,600円前後、リベルが公式税込29,975円前後、ポキットプラスは並行輸入中心で販売店により変動します。安全基準(SGマーク/EN1888)は3台とも公式表示で明示を確認できなかったため、購入前にメーカー公式表示と取扱説明書で必ず確認してください。

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3台の主なスペックを一覧で比較する

公式表示・正規販売店表示で確認できた範囲で、バタフライ2・リベル・ポキットプラスの主なスペックを並べました。並行輸入品や年式によって細部が異なることがあるため、購入前に各販売店・公式の最新表示で確認してください。

商品型・対象月齢重量・折りたたみ自立・荷物カゴ走行性・取り回し価格帯購入
バガブー バタフライ 2(Butterfly 2)イチオシAB型 / 生後0か月(新生児)〜4歳頃(体重22kgまで)7.3kg / 44.8×24.5×55.5cm要確認 / アンダーシートバスケット 耐荷重最大8kg(容量Lは非公表)1秒フォールドで機内持ち込みサイズに畳め、旅行・帰省・セカンド用途に向く(編集部整理)約75,000〜90,000円(バガブー公式オンラインストア 税込83,600円・販売店で変動)Amazon楽天
サイベックス リベル(2026年モデル)B型 / 生後6か月頃〜4歳頃(体重22kgまで)6.3kg(キャノピー除く・2026モデル) / H48×W32×D20cm自立可 / 耐荷重5kg(容量Lは非公表)折りたたみがコンパクトで自立し、電車移動・帰省・旅行のサブ用途に向く(編集部整理)約27,000〜30,000円(公式 税込29,975円・カラー/販売店で変動)Amazon楽天
ジービー ポキットプラス オールシティ(POCKIT+ All-City)海外型 / 生後6か月頃〜4歳頃(体重22kgまで)約4.5kg / 約W30〜35.5×D18〜21×H35〜42cm(ポキット系の折りたたみ・All-City個別寸法は要確認)要確認 / 要確認(小型バスケット・容量/耐荷重は非公表)たたむと超コンパクトで機内持ち込みや車・玄関の収納に向く(編集部整理)約30,000〜60,000円(並行輸入を含み販売店で大きく変動・要確認)Amazon楽天

列見出しをタップすると並べ替えできます。型・対象月齢・重量・折りたたみサイズ・自立収納・荷物カゴ・走行性は各ブランドの公式表示にもとづく編集部整理です。対象月齢・安全基準は購入前に必ずメーカー公式表示・取扱説明書でご確認ください。価格は変動します。

表にすると、バタフライ2は新生児対応とフルフラットに近いリクライニング・大きめのカゴで「1台で長く・旅行も」をまかなえる代わりに価格が高め、リベルは新生児非対応ながら軽さと最小フォールド・自立収納・手頃な価格でサブ機として扱いやすい、という性格の違いがはっきりします。ポキットプラスは重量と小ささで突出する反面、正規流通・自立可否・安全基準に要確認が残ります。安全基準・対象月齢・体重制限の詳細は、購入前にメーカー公式表示と取扱説明書で必ず確認してください。

各モデルを選ぶ理由

比較軸を踏まえ、それぞれをどんな理由で選ぶかを整理します。総合点ではなく、用途と条件に対する向き不向きで見ていきます。

バガブー バタフライ2を選ぶ理由は、何より「新生児期から旅行・帰省で1台を使い回せる」点にあります。公式表示で生後0か月から体重22kg・4歳頃まで対応し、リクライニングはフルフラット〜直立まで無段階に動くため、移動中に寝てしまう時期にも姿勢を合わせやすい構成です。折りたたみ44.8×24.5×55.5cmで機内持ち込みサイズをうたい、本体7.3kgと荷物カゴ耐荷重最大8kgのバランスもよく、1台目を兼ねた旅行用としてまとまっています。価格は8万円前後と高めですが、別に新生児用を買い足さなくてよい点を含めて考えたい選択肢です。1台で新生児期から4歳頃まで通したい家庭にとっては、買い替えや買い足しの手間が省ける点も見逃せません。

サイベックス リベルを選ぶ理由は、「腰すわり後のサブ機を、最軽量・最小フォールドで身軽にしたい」というニーズへの噛み合いです。本体約6.3kg(キャノピー除く)とバタフライ2より約1kg軽く、折りたたみ時H48×W32×D20cmで自立収納できるため、電車移動・帰省・車のトランク常備で「たたんで立てて置く」場面に強い構成です。公式表示では飛行機の機内持ち込みもできると案内されています。価格も公式税込29,975円前後と手が届きやすく、すでに新生児期をカバーする1台目がある家庭の2台目として選びやすい一台です。耐荷重22kg・4歳頃までと長く使える点も、サブ機でありながら出番が続く理由になります。

gb ポキットプラスを選ぶ理由は、「とにかく最小・最軽量にたたみたい」という一点に尽きます。本体約4.5kgはこの3台で最も軽く、ポキット系の折りたたみは超コンパクトで、車・玄関・ホテルの収納に収めやすい構成です。ただし日本では並行輸入での流通が中心で、価格・保証・正規取扱いが販売店により異なり、自立可否・片手開閉・荷物カゴ容量・安全基準は確認できず要確認が残ります。小ささを最優先し、正規保証より携帯性を取る人に向く選択肢です。

3台に共通するのは、走行体感は使う人の体格や路面で変わるため、当サイトでは実機検証をしておらず断定しない、という点です。車輪・サスペンションの仕様や押し心地は、公式の説明や店頭での確認をおすすめします。

選定の優先順位を一言でまとめると、「使い始めの月齢」を最初に決め、次に「重量と折りたたみサイズ」、最後に「リクライニング・荷物カゴ・価格」で詰めるのが迷いにくい順番です。新生児期から1台で使うかどうかでバタフライ2か、リベル・ポキットプラスかが分かれ、そのうえで軽さを取るか自立収納を取るかで残りが決まります。順番を逆にして折りたたみサイズだけで選ぶと、使い始めの時期が合わずに買い直す、という失敗につながりやすいため注意してください。

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使用シーン別にどちらが合うか

同じ「旅行・持ち運び用」でも、移動手段や家庭の状況によって相性は変わります。代表的なシーンごとに整理します。

新生児期から旅行・帰省で使いたい

1台目がなく、生まれてすぐの帰省や旅行から使いたいなら、新生児期から対応するバガブー バタフライ2が軸になります。リベルとポキットプラスは生後6か月頃からのため、この段階では候補から外れます。フルフラットに近いリクライニングで移動中の姿勢を合わせやすい点も、新生児期の長時間移動では確認しておきたいポイントです。

1台目があり電車移動のサブを足したい

すでに新生児期をカバーする1台目があり、平日の電車移動を身軽にしたいなら、本体約6.3kg・最小フォールドで自立収納できるリベルが扱いやすい構成です。改札やホームでたたんで立てて置く場面が多い人ほど、軽さと自立収納が効いてきます。電車移動が中心の選び方は、関連の通勤・移動向け記事もあわせて確認すると整理しやすくなります。

飛行機・新幹線でとにかく小さくしたい

機内持ち込みや座席まわりへの収納を最優先するなら、機内持ち込みサイズをうたうバタフライ2か、超コンパクトにたためるポキットプラスが候補です。ただし機内持ち込みの可否は航空会社の規定で異なるため、当サイトでは可否を断定しません。利用する航空会社にサイズと持ち込み条件を事前に確認してください。

玄関や車のトランクの収納を最優先したい

玄関が狭い・車のトランクに常備したい家庭は、折りたたみサイズと自立可否で選ぶのが近道です。自立収納が明確なリベルは立てて置きやすく、ポキットプラスは寸法の小ささで突出しますが自立可否は要確認です。バタフライ2は機内持ち込みサイズで車載しやすい一方、自立可否は公式店表記で確認できず要確認のため、店頭での確認をおすすめします。収納場所が玄関なのかトランクなのかで効く寸法(高さ・奥行き・幅)が変わるため、置きたい空間の実寸を測ってから、たたんだ状態が収まるかを照らし合わせると失敗しにくくなります。

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購入前に確認しておきたいポイント

どちらを選ぶ場合も、買ってから「思っていた使い方ができない」を避けるために、購入前に次の点を公式表示で確認しておきましょう。

使い始める月齢と型を確認する
バタフライ2はAB型で生後0か月から、リベルとポキットプラスはB型・海外型で生後6か月頃からが目安です。新生児期から使う予定なら対象月齢が選択肢を決めるため、使い始めたい時期を先に確認してください。腰すわり後のサブとして使うなら、軽さと折りたたみを優先して選べます。
折りたたみサイズと自立可否を実寸で確認する
収納場所が玄関・車のトランク・ホテルのクローゼットのどこかによって、必要なサイズと自立可否は変わります。リベルは自立収納が明確ですが、バタフライ2とポキットプラスの自立可否は公式店表記で確認できず要確認です。置きたい場所の寸法を測り、たたんだ状態が収まるか確認しておきましょう。
リクライニングと荷物カゴを使い方に合わせる
移動中に寝かせたい時期が長いなら、フルフラットに近いバタフライ2のリクライニングが合います。買い物量が多いなら、耐荷重最大8kgのバタフライ2のカゴと耐荷重5kgのリベルのカゴの差も見ておきたい点です。荷物カゴへの入れすぎは安定性に影響することがあるため、耐荷重の範囲で使ってください。
正規品か・保証・価格を確認する
ポキットプラスは並行輸入での流通が中心で、価格・保証・正規取扱いが販売店により異なります。バタフライ2も価格が実勢で変動します。安全基準や保証を重視するなら、正規取扱店での購入と、検討中の年式・型番の仕様を確認しておきましょう。
安全基準と適合は公式・取扱説明書で確認する
3台とも安全基準(SGマーク/EN1888)の明示を公式表示で確認できなかったため、購入前にメーカー公式表示と取扱説明書で必ず確認してください。別売パーツやトラベルシステムを組み合わせる場合は、対応型番や車種への適合もメーカー公式の適合情報で確かめるのが確実です。

バタフライ2とリベルの比較でよくある質問

バタフライ2とリベルはどちらが軽いですか?

公式表示では、バタフライ2が7.3kg、リベルが約6.3kg(キャノピー除く)で、リベルのほうが約1kg軽くなっています。さらに軽さを求めるなら、本体約4.5kgとされるgb ポキットプラスが3台で最も軽い選択肢です。ただし軽いほど対象月齢やリクライニング、荷物カゴ容量などが変わるため、重量だけでなく用途とあわせて選ぶことをおすすめします。

新生児から使えるのはどちらですか?

公式表示では、バタフライ2が生後0か月(新生児)から体重22kg・4歳頃まで使えるAB型です。リベルとポキットプラスは一人すわりができる生後6か月頃からのため、新生児期に単体では使えません。新生児期から1台で旅行・帰省に使いたいならバタフライ2が向きます。新生児期はリベルやポキットプラスでカバーしたい場合は、別途トラベルシステムの構成可否を確認してください。

どちらが小さくたためますか?

公式表示では、バタフライ2が折りたたみ44.8×24.5×55.5cmで機内持ち込みサイズをうたい、リベルがH48×W32×D20cmで自立収納できるとされています。立てて省スペースに置きたいなら自立収納が明確なリベル、機内持ち込みを重視するならバタフライ2が候補です。さらに小ささを極めたいポキットプラスはAll-City個別の寸法と自立可否が要確認のため、店頭での確認をおすすめします。

飛行機の機内に持ち込めますか?

バタフライ2は機内持ち込みサイズを、リベルも公式表示で機内持ち込みができると案内されていますが、実際の可否は航空会社の規定によって異なります。当サイトでは持ち込み可否を断定しません。飛行機で使う予定があるなら、利用する航空会社にたたんだ寸法と持ち込み条件を事前に確認してください。

価格はどのくらい違いますか?

公式・実勢の目安では、バタフライ2が税込83,600円前後、リベルが税込29,975円前後で、3倍近い差があります。ポキットプラスは並行輸入中心で約30,000〜60,000円と販売店により幅があります。新生児用を別に買い足さなくてよい点まで含めるとバタフライ2の見え方は変わるため、トータルの構成で比較するのがおすすめです。価格は変動するため購入時に最新表示で確認してください。

段差や悪路での走行性はどちらが上ですか?

走行性は使う人の体格や路面で変わり、実機検証が前提の評価になるため、当サイトでは断定しません。公式表示ではバタフライ2が大型ホイール・フルサスペンション、リベルが前輪サスペンション中心とされていますが、押し心地や段差の越えやすさは店頭で実際に押して確認するのが確実です。車輪・サスペンションの仕様は各メーカー公式の説明をあわせて確認してください。一般に小型・軽量モデルは車輪径が小さく、大きな段差の吸収が限定的になりやすい傾向はありますが、機種ごとに仕様が異なります。

どちらも対面(向かい合わせ)で使えますか?

公式表示・編集部整理では、バタフライ2もリベルも背面式(前向き)で、対面にはできません。赤ちゃんの顔を見ながら押したい時期がある家庭は、両対面式の別シリーズが候補になります。今回の2台はいずれも前を向いて景色を見せながら押す前提のモデルで、対面機能よりも折りたたみと携帯性に振った設計です。対面で様子を見たいニーズが強い場合は、用途が異なるため別の比較軸で検討するのが向いています。

候補から外した選択肢とその理由

今回は「旅行・持ち運びでたたんで持つ時間が長い家庭」を前提にしたため、走行性能や対面機能を重視する重めのモデルは候補から外しました。たとえば両対面式で押し心地に振った3.5輪・4輪のフラッグシップ系は、新生児期の対面や段差走行には強い一方、本体重量が増え、折りたたみサイズも大きくなりがちで、機内持ち込みや車のトランク常備という今回の用途とは方向性が異なります。

また、国内メーカーの軽量B型も持ち運び用途の候補になりますが、今回は「海外ブランド系のコンパクトで、折りたたみと携帯性に特化した3台」という比較軸に絞るため対象から外しました。対面式や新生児期の使い勝手、走行性を重視するなら、別の比較軸の記事のほうが向いています。用途が「とにかくたたんで運ぶ」に寄っているかを先に確認し、当てはまるならこの3台、外れるなら別系統を検討するのが整理しやすい進め方です。

なお、ベビーシートを組み合わせて新生児期から使うトラベルシステムの構成も、今回は本体単体の持ち運び比較に絞るため詳細は扱っていません。リベルやポキットプラスを新生児期から使いたい場合は、対応するベビーシート・アダプターの型番や車種への適合をメーカー公式の適合情報で確認する必要があり、本体価格に加えて追加費用がかかります。新生児期を本体1台でまかないたいなら、最初からAB型のバタフライ2を選ぶほうが構成はシンプルです。

関連する商品ページ

気になるモデルが決まったら、各商品ページで型・対象月齢・本体重量・折りたたみサイズ・リクライニング・荷物カゴ・価格帯を公式表示ベースで確認してください。バタフライ2は新生児対応とフルフラットに近いリクライニング、リベルは最小フォールドと自立収納、ポキットプラスは最軽量という強みを、それぞれの商品ページで整理しています。3台はいずれも背面式(前向き)で対面には対応しないため、対面で様子を見たい時期がある家庭は、その点も踏まえて検討してください。

失敗しないベビーカー選び 3ステップ

迷ったら、この順番で絞ると候補が一気に決まります

STEP 1 タイプを決める
見るところA型・B型・AB型のどれが生活に合うか
目安新生児期から1台ならA/AB、軽さ重視ならB
STEP 2 生活動線で絞る
見るところ玄関の広さ・電車/車・収納場所
目安折りたたみ寸法と自立収納をチェック
STEP 3 安全と予算で確定
見るところSGマーク・対象月齢・5点式ハーネス
目安価格帯から最終候補を2〜3台に絞る

一般的な選び方の目安です。最終的な仕様・安全表示はメーカー公式と取扱説明書でご確認ください。

購入前には、安全基準・対象月齢・体重制限・別売パーツの適合を、必ずメーカー公式表示と取扱説明書で確認してください。当サイトの各商品ページは実機検証ではなく公式情報・公開情報をもとに編集部が整理したもので、走行体感などの実使用評価は断定していません。最終的な安全に関わる判断は、メーカー公式と取扱説明書でのご自身の確認に委ねてください。

迷ったときは、店頭で実際にたたみ・展開・持ち上げの動作を試せると判断が早まります。本体重量の数字は同じでも、持ち手の位置やたたんだ形によって体感の運びやすさは変わります。価格は年式やカラー、販売店、並行輸入かどうかで変動するため、購入時点の最新表示で確認し、保証条件もあわせてチェックしておくと安心です。旅行・帰省でどれだけ持ち運ぶか、収納場所はどこかという自分の使い方を起点に、3台の中から1台を絞り込んでください。