ジョイーは性格の違う3タイプ、まず1人乗りか2人乗りかで分かれる

ジョイー(Joie)のベビーカーを調べ始めると、ライトトラックス・スマバギ4WD・エヴァライト デュオといった名前にすぐ行き当たります。どれも同じブランドですが、写真だけ並べても用途の違いが見えにくく、結局どれを選べばいいのか手が止まってしまう人が多いところです。実際にはこの3モデルは、三輪で走行安定性に振った1人乗り、新生児から両対面で使える軽量A型の1人乗り、そして前後に2人を乗せられる縦型の二人乗りと、担う役割がはっきり分かれています。
この記事では3モデルを横に並べ、型・対象月齢・本体重量・走行(三輪/サスペンション/二人乗り)・シート向き・価格帯という、暮らしに直結する項目を公式表示をもとに見ていきます。順位を付けて優劣を断定するのではなく、車移動が多くて安定した走行を求める家庭、新生児から1台で両対面を使いたい家庭、年子や双子で2人を一緒に運びたい家庭、それぞれにどれが噛み合うかを示すのが狙いです。型ごとの考え方を先に押さえておきたい人は、A型・B型・AB型の違いを整理した記事もあわせて開いておくと、この比較が読みやすくなります。
走行安定ならライトトラックス、新生児から両対面ならスマバギ、2人ならエヴァライト デュオ
結論を先に言うと、車移動が中心で走行の安定感を重視する家庭にはライトトラックス 3 DLXが噛み合います。公式表示では生後1か月〜体重15kg(目安36か月)に対応する三輪で、前輪ダブル+前輪径17.5cm・後輪径24.7cmのパンクレス大型タイヤを備え、本体重量は10kgとシリーズで最も重い部類です。レインカバーが標準付属し、別売アダプターでチャイルドシートと連結するトラベルシステムにも対応すると案内されています。
対象月齢・重さ・使い方の目安(区分はSGマーク基準。AB型は通称で、基準上はA型に含まれます)
対象月齢・体重制限・安全基準はモデルごとに異なります。購入前に必ずメーカー公式表示と取扱説明書でご確認ください。
- 車移動が多く、走行の安定感とアウトドア適性を重視 → ライトトラックス 3 DLX(三輪・1か月〜15kg・本体10kg・背面式)
- 新生児から両対面で1台を軽く使いたい → スマバギ4WD(A型両対面・1か月〜3才/15kg・本体5.8kg)
- 前後に2人を乗せて一緒に移動したい → エヴァライト デュオ(縦型二人乗り・後席1か月〜/前席6か月〜・本体10.1kg)
- 価格帯はおおむねライトトラックス≧エヴァライト デュオ>スマバギの順になりやすい(時期・販売店で変動)
一方、新生児期から赤ちゃんの顔を見て押したい家庭にはスマバギ4WDが向きます。公式表示では生後1か月〜3才頃(体重約15kgまで)に対応する両対面式A型で、本体重量5.8kgと両対面A型では軽量な部類、ハンドル切替で対面・背面を切り替えられ、4輪が自動でキャス向きを変えるオート4キャスと前後サスペンションを備えます。年子や双子など2人を一緒に運ぶ必要があるなら、横幅57cmの縦型でドアや改札を通り抜けやすいエヴァライト デュオが選択肢になります。後席は生後1か月から、前席は生後6か月から使え、本体10.1kgと一般的な二人乗りより軽い部類です。この3モデルの違いを、次章から判断材料ごとに分解していきます。
編集部が整理した候補
前輪ダブル+パンクレス大型タイヤを備えた3輪の現行フラッグシップ。瞬間折りたたみとトラベルシステム対応が特徴のモデルです。
参考価格: 約19,800〜39,380円(希望小売 税込39,380円・実売で変動)
本体5.8kgの両対面式A型。ハンドル切替で対面・背面を切り替えられ、4輪が自動でキャス向きを切り替えるオート4キャスと前後サスペンションを備えた現行モデルです。
参考価格: 約27,700〜33,880円(希望小売 税込33,880円・実売で変動)
前後に2人を乗せられる縦型の二人乗りベビーカー。一般的な2人乗りより軽い本体10.1kgで、前席は生後6か月から、後席は生後1か月から体重15kg(3歳頃)まで使えます。トラベルシステムにも対応します。
参考価格: 約38,000〜45,000円(実勢価格・要確認)
価格は変動します。リンク先で最新価格・在庫をご確認ください。順序は編集部が公式表示をもとに整理した目安です。
ジョイー選びを左右する4つの判断材料
3モデルの差は感覚ではなく、公式表示で確かめられる要素に分解できます。次の4点を自分の暮らしに当てはめると、どれが噛み合うかが見えてきます。
1人乗りか2人乗りか(用途の大枠)
最初の分かれ目は、乗せる子どもが1人か2人かです。ライトトラックス 3 DLXとスマバギ4WDは1人乗り、エヴァライト デュオは前後に2人を乗せる縦型タンデムの二人乗りです。年子や双子で同時に運ぶ必要があるならエヴァライト デュオが前提になりますが、1人乗りで足りる家庭がここを選ぶと全長121cmと長く、小回りや収納で扱いにくくなります。まず人数で大枠を決めてから、1人乗り2モデルの比較に進むのが近道です。
型・対象月齢とシート向き(新生児対応と対面の有無)
次の分かれ目は使い始める時期とシート向きです。ライトトラックス 3 DLXとスマバギ4WDはどちらも生後1か月から対応するA型・三輪で新生児期から使えますが、シート向きが違います。スマバギ4WDはハンドル切替で対面・背面を切り替えられる両対面式で、向かい合って様子を見ながら押せます。ライトトラックス 3 DLXは背面式で対面にはできません。エヴァライト デュオは前後席とも前向きで、後席は生後1か月から、前席は生後6か月からの想定です。新生児から顔を見て押したいかどうかで、ここでスマバギ4WDが一歩抜けます。
本体重量・折りたたみ・走行(三輪/4WD/サスペンション)
持ち運びと走行のしやすさは重量・折りたたみ寸法・車輪の構成で見ます。スマバギ4WDは本体5.8kgで折りたたみ時W45×D31×H102cm、タイヤ径14cmの前後サスペンションとオート4キャスを備え、座面高51cmのハイシート設計です。ライトトラックス 3 DLXは本体10kgと重めですが、前輪ダブル+パンクレス大型タイヤの三輪で走行安定に振った構成で、折りたたみ時W53.5×D29.5×H81.8cm。エヴァライト デュオは本体10.1kg、4輪シングルタイヤ(前輪径18cm/後輪径25cmのEVAタイヤ)で、折りたたみ時W57×D108×H45cmです。軽さと取り回しならスマバギ、走行安定なら三輪のライトトラックス、という見方ができます。
価格帯と装備のボリューム
価格は時期や販売店で動きますが、傾向としてはライトトラックス 3 DLX(メーカー希望小売 税込39,380円)とエヴァライト デュオ(実勢で約3.8〜4.5万円・要確認)が高めで、スマバギ4WD(メーカー希望小売 税込33,880円)が中位という構図です。ライトトラックスはレインカバー標準付属やトラベルシステム対応など装備が厚く、スマバギは両対面と軽さを両立した構成、エヴァライト デュオは二人乗り機能そのものが価値です。装備のボリュームと価格はおおむね比例するため、必要な機能を見極めてから予算を当てると選びやすくなります。
この4点のうちどれを最優先するかで答えはほぼ決まります。2人乗りが必要ならエヴァライト デュオ、新生児から両対面ならスマバギ4WD、走行安定と車移動ならライトトラックス 3 DLX、と優先順位を先に決めてから次の比較表を見ると判断が速くなります。
型・対象月齢・重量・走行を一覧で見比べる
ここまでの観点を踏まえ、3モデルを型・対象月齢/耐荷重・本体重量・折りたたみ寸法・シート向きと走行・価格帯で並べました。価格は時期や販売店で動くため、最終的には各公式・正規取扱店で最新の表示を確認してください。
| 商品 | 型・対象月齢 | 重量・折りたたみ | 自立・荷物カゴ | 走行性・取り回し | 価格帯 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ジョイー ライトトラックス 3 DLX(2024年モデル)イチオシ | 三輪 / 生後1か月〜体重15kg(目安36か月) | 10kg / W53.5×D29.5×H81.8cm | 要確認 / 要確認(公式に記載なし) | 大型3輪で押し心地が安定し、車移動やアウトドア用途に向く(編集部整理) | 約19,800〜39,380円(希望小売 税込39,380円・実売で変動) | Amazon楽天 |
| ジョイー スマバギ4WD(クロム) | A型 / 生後1か月〜3才頃(体重約15kgまで) | 5.8kg / W45×D31×H102cm | 自立可 / W32×D最大27×H11〜15cm | オート4キャスと前後サスペンションを備え、対面・背面とも押しやすい設計。ハイシートで段差や雨天時の汚れに配慮(編集部整理) | 約27,700〜33,880円(希望小売 税込33,880円・実売で変動) | Amazon楽天 |
| ジョイー エヴァライト デュオ(evalite duo) | 海外型 / 前席:生後6か月〜体重15kg(3歳頃)/後席:生後1か月〜体重15kg(3歳頃) | 10.1kg / W57×D108×H45cm | 要確認 / 収納カゴ W35×D最大65×H14cm(耐荷重は要確認) | 縦型で横幅57cmに収め改札やドアを通りやすい2人乗りで、10.1kgと2人乗りでは軽量(編集部整理) | 約38,000〜45,000円(実勢価格・要確認) | Amazon楽天 |
列見出しをタップすると並べ替えできます。型・対象月齢・重量・折りたたみサイズ・自立収納・荷物カゴ・走行性は各ブランドの公式表示にもとづく編集部整理です。対象月齢・安全基準は購入前に必ずメーカー公式表示・取扱説明書でご確認ください。価格は変動します。
横に見ると、新生児から両対面で使えるのはスマバギ4WDだけ、走行安定に振った三輪はライトトラックス 3 DLX、2人を運べるのはエヴァライト デュオ、という住み分けがはっきりします。縦に見れば、スマバギは軽さと両対面、ライトトラックスは走行安定と装備、エヴァライト デュオは二人乗りという付加価値を、それぞれ1つずつ得意として持っているのが分かります。安全基準(SGマーク等)・対象月齢・体重制限の詳細は、購入前にメーカー公式表示と取扱説明書で必ず確認してください。エヴァライト デュオはSGマークの明示が確認できておらず、購入前に要確認です。
3モデルがそれぞれどんな家庭に噛み合うか
同じジョイーでも、得意な使い方は3モデルで異なります。順位ではなく、それぞれがどんな暮らしに馴染むかという視点で位置づけていきます。
ライトトラックス 3 DLXは、車移動が中心で走行の安定感を重視する家庭に噛み合います。前輪ダブル+前輪径17.5cm・後輪径24.7cmのパンクレス大型タイヤを備えた三輪で、公式表示では生後1か月〜体重15kg(目安36か月)に対応します。座面高46cmで、レインカバーが標準付属し、別売アダプターでチャイルドシートと連結するトラベルシステムにも対応すると案内されています。座面の大きさはW36×D25.5〜41.5cm、背もたれはW36.5×H43.5cmで、ドリンクホルダー&小物入れやヘッドサポートクッションも付属します。本体10kgとシリーズで重い部類のため電車中心の家庭には不向きですが、車に積んで公園や砂利道で使う家庭には走行の安定感が活きます。フレーム素材はアルミニウム・ステンレスで、保証期間は購入後1年と公式表示で案内されています。
スマバギ4WDは、新生児から両対面で1台を軽く使いたい家庭の本命です。公式表示では生後1か月〜3才頃(体重約15kgまで)に対応する両対面式A型で、本体5.8kgと両対面A型では軽量な部類。ハンドル切替で対面・背面を切り替えられ、4輪が自動でキャス向きを変えるオート4キャスと前後サスペンションを備えます。座面高51cmのハイシートで、リクライニングは約125〜170°の無段階。折りたたみ時W45×D31×H102cmで自立し、片手開閉に対応すると案内されています(自立・片手開閉は販売店表記での確認)。荷物カゴはW32×D最大27×H11〜15cmと高さが小さめな点は、まとめ買いが多い家庭では把握しておきたいところです。SGマークは対人賠償責任保険付き(購入日より4年間)と公式表示で案内されており、対面時はW45×D102×H98cm、背面時はW45×D90×H101cmと、シート向きでわずかに奥行きが変わります。
エヴァライト デュオは、年子や双子で2人を一緒に運びたい家庭に向きます。前後に2人を乗せる縦型タンデムで、横幅57cmに抑えてあり、改札やドアを通り抜けやすい設計です。後席は生後1か月から、前席は生後6か月から体重15kg(3歳頃)まで使え、本体10.1kgと一般的な二人乗り(約15kg前後)より軽い部類。前席は110°/125°/143°の3段階リクライニングで、別売アダプターでトラベルシステムにも対応します。収納カゴはW35×D最大65×H14cmで、前後席とも前向きのため対面にはできず、全長121cmと長いため小回りや収納は1人乗りに劣りますが、2人を1台で運べる価値は大きい構成です。後席のリクライニング段数・自立可否・片手開閉やSGマークの有無は確認できておらず、購入前にメーカー公式・正規取扱店で要確認です。
3モデルの関係をひとことで言えば、1人乗りか2人乗りかという縦軸と、軽さか走行安定かという横軸の上に並んでいます。2人乗りで見ればエヴァライト デュオが独自の位置にあり、1人乗りの中ではスマバギ4WDが軽さと両対面、ライトトラックス 3 DLXが走行安定と装備を担います。自分が縦軸と横軸のどこを重視するかを意識すると、3モデルのどれが交点に来るかが見えてきます。たとえば「平日は電車で送迎、休日は車で公園」という家庭なら、軽さのスマバギ4WDと走行安定のライトトラックス 3 DLXのどちらを主役にするかで悩みますが、その場合は使用頻度が高い平日の動線を優先軸に置くと決めやすくなります。どれが優れているという話ではなく、家庭の事情と使う場面に寄せて選ぶための手がかりとして捉えてください。
暮らしのシーンに当てはめて選ぶ
どれが向くかは、毎日のどの場面を重視するかで変わります。代表的なシーンに当てはめて考えてみましょう。

→ ライトトラックス 3 DLX
車に積んで出先で広げ、公園や段差のある道でも安定して押したい家庭には三輪のライトトラックス 3 DLXが噛み合います。前輪ダブル+パンクレス大型タイヤで走行が安定しやすく、レインカバーも標準付属。本体10kgと重めなので、車への積み下ろしが前提の使い方に向いています。電車での持ち運びが多い家庭には負担が大きい点は割り切りが必要です。
→ スマバギ4WD
産後すぐから赤ちゃんの様子を見て押したい家庭には、両対面式のスマバギ4WDが向きます。生後1か月〜3才頃に対応し、ハンドル切替で対面・背面を切り替え可能。本体5.8kgと軽めで、オート4キャスと前後サスペンションを備え、座面高51cmのハイシートで地面の熱や汚れからも距離を取りやすい設計です。新生児から1台で両対面を使いたい人の最初の候補になります。
→ エヴァライト デュオ
上の子と下の子を一緒に運ぶ必要がある家庭には、縦型二人乗りのエヴァライト デュオが活きます。横幅57cmで改札やドアを通り抜けやすく、本体10.1kgと二人乗りでは軽い部類。後席は生後1か月から使えるため、下の子が新生児のうちから2人乗せでの外出に対応できます。前後とも前向きで対面はできない点と、全長121cmで小回りに制約がある点は理解しておきましょう。
→ スマバギ4WD(または別ブランドの軽量B型)
改札や階段を抱えて通る場面が多いなら、1人乗り3モデルの中では本体5.8kgのスマバギ4WDが扱いやすい候補です。ただし新生児期を過ぎて軽さを最優先するなら、ジョイー以外の軽量B型まで視野を広げると選択肢が増えます。軽量モデルの選び方は、軽さ重視の比較記事もあわせて確認すると判断しやすくなります。トラベルシステムを前提に選ぶ場合は、対応チャイルドシートとアダプターの適合をメーカー公式で確認してください。
関連: 軽さ重視のベビーカー比較を見る
買う前にジョイーでそろえて確認したいこと
見た目やブランドの印象だけで決めると、使い始める時期や重量、走行の前提が想定と違うことがあります。決める前に次の5点を公式表示で押さえておくと、購入後のミスマッチを減らせます。
ジョイーのベビーカーによくある質問
ジョイーのベビーカーで一番おすすめのモデルはどれですか?
家庭の事情によって変わるため、一律の正解はありません。車移動が多く走行の安定感を重視するならライトトラックス 3 DLX、新生児から両対面で軽く使いたいならスマバギ4WD、年子・双子で2人を一緒に運ぶならエヴァライト デュオが噛み合いやすい、という整理になります。当サイトは順位での断定はせず、型・対象月齢・本体重量・走行・価格帯という事実をもとに、ご家庭の人数と移動スタイルに合わせて選ぶことをおすすめします。
新生児から使えるのはどのモデルですか?
公式表示では、ライトトラックス 3 DLXとスマバギ4WDが生後1か月頃から対応します。エヴァライト デュオは後席が生後1か月から、前席が生後6か月からが目安です。新生児期から赤ちゃんの顔を見て押したい場合は、両対面式のスマバギ4WDが条件に合わせやすくなります。いずれも対象月齢と体重制限はメーカー公式表示・取扱説明書で最終確認してください。
対面(向かい合わせ)で押せるのはどれですか?
3モデルのうち両対面式はスマバギ4WDだけです。ハンドルを切り替えることで対面・背面を切り替えられます。ライトトラックス 3 DLXは背面式のみ、エヴァライト デュオは前後席とも前向きで、いずれも対面にはできません。赤ちゃんの顔を見ながら押したい時期がある家庭は、この点でスマバギ4WDが候補に入りやすくなります。
走行が安定しているのはどれですか?
公式表示の構成から見ると、前輪ダブル+パンクレス大型タイヤを備えた三輪のライトトラックス 3 DLXが、車移動やアウトドア用途で押し心地が安定しやすい構成です。スマバギ4WDも前後サスペンションとオート4キャスを備えますが、走行の安定感を最優先するなら三輪のライトトラックスが候補になります。なお走行の体感には個人差があり、編集部は実機検証をしていないため、公式表示の構成にもとづく整理として捉えてください。
二人乗りはエヴァライト デュオだけですか?
本記事で扱う3モデルの中では、二人乗りはエヴァライト デュオだけです。前後に2人を乗せる縦型タンデムで、横幅57cmに抑えて改札やドアを通りやすくしてあります。後席が生後1か月から使えるため、下の子が新生児のうちから2人乗せに対応できます。横並びの双子用や他ブランドの二人乗りも含めて検討したい場合は、二人乗りの選び方をまとめた記事もあわせて確認してください。
価格はどのくらい違いますか?
メーカー希望小売価格はライトトラックス 3 DLXが税込39,380円、スマバギ4WDが税込33,880円です。エヴァライト デュオは実勢で約3.8〜4.5万円とされますが、カラーや品番で変わるため要確認です。価格は販売店・時期・付属品(レインカバーやトラベルシステム用アダプター)で動くため、正規取扱店の最新表示で総額を確認してください。
今回の比較で主役に置かなかった選択肢
ジョイーには、本記事で扱った3モデル以外にも、別売チャイルドシートと組み合わせるトラベルシステムの構成や、横並びの二人乗りなどの選択肢があります。車との行き来を一体で考えたい家庭や、双子を横並びで乗せたい家庭にとっては有力ですが、本記事は1人乗り2モデルと縦型二人乗り1モデルの違いに絞るため、アクセサリーを足した構成や横並びタイプは主役から外しました。組み合わせ前提で検討する場合は、対応アダプターと車種適合をメーカー公式の適合表で確認してください。
また、他社の軽量B型やAB型と横断的に比べる視点も今回は深追いしていません。ジョイー内での違いを先につかんでから、必要に応じて他ブランドの軽量モデルやAB型と比べると、候補が広がりすぎず整理しやすくなります。ジョイーは三輪の走行安定や二人乗りのバリエーションに強みがある一方、軽さだけを最優先するなら他ブランドの軽量B型まで視野に入れる価値があります。型ごとの考え方から候補を広げたい人は、選び方の基礎をまとめた記事から入ると迷いにくくなります。
条件別の選び方をさらに深掘りする
二人乗りを軸に検討したい人は、縦型・横並びの違いや使い勝手をまとめた二人乗りの選び方記事が参考になります。1台目に何を選び、2人目をどう運ぶかという順番で考えると、ジョイー内での組み合わせも見えてきます。年子・双子の移動を前提に、改札の幅やエレベーターの有無まで含めて検討すると失敗が減ります。
車移動が中心の家庭は、車のトランクに積むベビーカー選びのコツをまとめた記事を読むと、三輪のライトトラックス 3 DLXが自分のトランクに収まるかを判断しやすくなります。三輪は走行が安定しやすい一方で折りたたみ寸法が大きくなりがちなので、トランクの奥行きと折りたたみ時のW53.5×D29.5×H81.8cmを照らし合わせてから判断すると失敗が減ります。重視する軸を1つに絞ってから各記事に進むと、迷いが整理されて選びやすくなります。
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各モデルの詳細を確認する
気になるモデルが決まったら、各商品ページで型・対象月齢・本体重量・折りたたみ寸法・シート向き・走行・価格帯を公式表示ベースで見比べられます。確認できていない安全基準や適合情報は要確認として扱い、購入前にメーカー公式と取扱説明書で最終確認してください。エヴァライト デュオはSGマークの明示や後席リクライニング段数・自立可否などが確認できておらず、購入前の確認が欠かせません。
迷ったら、この順番で絞ると候補が一気に決まります
一般的な選び方の目安です。最終的な仕様・安全表示はメーカー公式と取扱説明書でご確認ください。
スペック表の数字だけでなく、どんな家庭に向くかという視点で読み比べると、自分の暮らしにどのモデルが馴染むかを判断しやすくなります。価格や在庫、カラーや付属品の違いは時期で変わるため、最終的には正規取扱店の最新表示で総額と仕様を確かめてから決めると、買ってからの食い違いを避けられます。走行の体感は編集部では実機検証しておらず、公式表示の構成にもとづく整理である点もあわせて踏まえてください。